冬木さんの洞窟

2004-07-10

[]ガンバの最終回

瀬戸見さん

アニメガンバのラスト、お花畑でガンバと潮路が……って、私も衝撃です!

アニメ、見てたはずなのに(再放送でだけど)、そういえば、最終回については全然記憶にないんですが……。まさか最終回を見落としたんでしょうか?


私はアニメより先に原作に出会って、すごく好きだったので、アニメでそんな原作と全く違うラストだったら、その衝撃を覚えていそうなものなのだし、私の頭の中には、ガンバが潮路のなきがらを抱いて「潮路~!!」と絶叫するシーンが、どう考えてもアニメで見たとしか思えないほど、音声付でありありと思い浮かぶのです……。


気になるので、アニメ版ガンバの最終回のあらすじを一生懸命探してきました。

こちら↓

http://www5d.biglobe.ne.jp/~megasan/gambasite/gambasite2/arasuji5.htm


これによると、アニメ版では、やはり潮路は死なないのですね。

でも、ラブラブハッピーエンドというわけでもなく、『ガンバは潮路への思いを胸にしまったまま仲間達と共に旅を続けていく』ということのようですね。

ということは、もしお花畑のシーンがあったとしたら、ひとときそういう時間を持った後、別れて旅立ったのかもしれないし、ガンバ(か潮路)の夢シーンだったのかもしれませんね。


>男が旅に出る理由は愛した女との別れが原因


……って、なんかロマンチックですね!


ところで、私、たまたま、ちょっと前に、『冒険者たち』と『グリックの冒険』を子供に読み聞かせるという形で再読したばかりなのですが、自分が子供の頃、あんなに夢中になった作品なのに、今読むと、けっこう『あれっ』と抵抗を感じたり首をかしげるような部分がかなり多いことに気がつきました。


よく、優れた児童書は大人にも面白いと言い、それはたしかにそうなのかもしれませんが、でも、私は、やはり児童書には、それぞれ、その本に出会うべき適齢期と言うものがあるように思います。

その時期に読んでこそ、もっとも楽しめる時期というのが(もちろん、同じ本でも、その適齢期は人によって多少違うのです)。

で、私にとっての『ガンバ適齢期』は小学校高学年だったらしいです。

その時期にガンバに出会えて、本当に幸運だったなと思います。


あまり幻想的でない話で失礼しましたm(__)m