屋根裏

屋根裏

この語句について

屋根裏【やね-うら】

  • 屋根裏は、自分一人だけの世界。心ゆくまで孤独な時間のなかで夢想に耽ることのできる空間。
  • 骨組みがむきだしになった屋根裏部屋にたどりつくには、家のなかでもっとも険しくもっとも粗末な階段をのぼっていかねばならない。一段のぼるごとに下界の騒がしさから切り離され、孤独になっていく。
  • 大地から隔たった屋根裏の小さな窓から外を俯瞰し、下界の雑多な音を切り離し、己の内側に沈潜していく場所。

随筆・雑文


小説作品の紹介

  • 『ファンタジーの魔法空間』 井辻朱美(ISBN:4000246151)
    • ファンタジーのエッセイ。屋根裏と台所のファンタジー(?)『台所のマリアさま』(ISBN:4327068268)の考察を読むだけで楽しめる。

習作


そのほか

  • あなたの心に、屋根裏で独り空想にふけり、大人からみたら「がらくた」にすぎない、石、ビー玉、蜻蛉の羽、貝殻、砂、古い本、そんな宝物を愛している子どもがすんでいませんか? 屋根裏には忘れ去られた宝物がひっそりと眠っていて、子どもだけがそれをみつけることができるのです。
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